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水商売 儲かる経営の2原則

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2020/10/25 (日)

水商売 儲かる経営の2原則

 

①売上0円(または、指名0本)のホステスがいない

②ウェイターの仕事をしない、スカウト・マネジメント業務だけの黒服がいない

 

儲かる経営の原則はこの2つだというお話を、銀座の有名ママさんから伺いました。

②は特に「銀座ならでは」という気がしますが、①も②も、お店が組織としての仕組みを確立させてさえいれば、起きない問題ではないでしょうか。

 

①は、教育の仕組み化。

 

「どうやったら、優秀な方を採用できますか?」とご質問をいただくことが多いのですが、

どこだって、「優秀な方」を採用したいのです。

一つ言えることは、いい店になったら、優秀な方を採用できるということです。

 

採用の媒体にお金をかける前に、やることは沢山あります。

今いる女の子たちを、育てることです。逆に言えば、育てる力、仕組みさえあれば、

採用なんて大して重要ではなくなります。

 

教育の仕組みは、組織の形と、ミーティング(教育)のスケジュールが、

今すぐどこでもできる2本柱です。

 

具体的には、お店の従業員が15名を超えるくらいの数なら、トップであるオーナーの下に、

いくつかのグループを作り、それぞれをマネジメントする“長”を作ると良いでしょう。

それは固定でも、一定期間での流動的なものでも良いですが、オーナー1人で、

15名以上の人数に目を行き届かせるのは無理があります。

 

②のような人材は、営業の仕組みがあればいらないはず。「マネジメント」という名の、

悩み聞き係、励まし係は、経費の無駄です。「こうすれば、売上が上がり続ける」というお店全体の仕組みを作ることが重要です。

 

営業の仕組みの例を挙げると、

・顧客リストを収集する仕組み・ルール

・顧客リストを活用する仕組み・ルール

・それを管理する仕組み

 

難しく見えるかもしれませんが、本来は全く難しいことではなく、ルーティンワークのようなものです。

儲かる仕組みは、とてもシンプルなこと。「やるか、やらないか」だけが問題なのです。

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