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「キャバクラという組織の規律を保つためのルール」

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2019/03/31 (日)

「キャバクラという組織の規律を保つためのルール」

アルバイトなどが多い店舗では「厳しくすると、女の子が辞めてしまうのではないか」「いい人材が集まらないのではないか」という不安がつきまといます。

 

しかし、逆なんです!

 

いい人材を集めようと思うなら、合理的なルールを作り、そのルールに反する者には罰則を与える。キャストにも、きちんとわかるように説明をして、それでも嫌なら、そういうタイプの人は組織に悪影響を及ぼすため、離脱していただいて構わないのです。

 

その代わり、模範的な勤務態度、成果を上げる人には、ちゃんと評価が反映されるルールであるべきです。

 

「私もあんな風になりたい」と思えるような存在を作ること。まとまった成果や、売上などによる成果への反映がなくとも、行動に対してのボーナスなどの制度も良いでしょう。

(例えば、メール500件で5000円!など)

 

オーナーや店長、トップたる人が、ルールを守らず組織の足を引っ張るような人を(例えナンバー1であろうとも)許容してしまえば、店舗全体の売り上げが安定しなくなる日は近いのです。

 

まして、そういうわがままな女の子は、恩義など関係ないので、他店に移るのも早いでしょう。様々な面から見て、リスクが高いのです。

 

また、ルールに例外は禁物。「この子は悪気がないから」とか「今日は学校の用事があると以前から言われていたから」とか、ついつい許したくなる気持ちはわかりますが、それもNGです。

 

○と×の線引きに主観が加わると、必ず不公平になり、ルールがルールとして成立しなくなるのです。

 

ゆるくなりがちな、アルバイト主体のキャバクラにも、合理的なルールとその徹底が必要です。

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