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『上司から部下へのコミュニケーション』

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2020/04/27 (月)

『上司から部下へのコミュニケーション』

会社として、組織として成功をするためには、

コミュニケーションが必要不可欠です。

 

人間は機械ではありません。感情のある生き物で、

その感情こそが、最も人を動かす原動力となるのです。

 

「いや~、コミュニケーションといっても、

うちの会社はそこそこ人数がいるし、そんな時間ないよ」

とおっしゃる企業の社長さん、マネージャーさんは

どの業界でも多いのです。

 

「女の子なんて、すぐ辞めちゃうし、そんなの時間の無駄無駄」

そんな声も良く耳にします。

 

確かに、水商売の離職率は高いです。

しかし、卵が先かひよこがさきか、、、

時間の無駄と決めつけてコミュニケーションの時間を取らないから、

女の子たちは辞めてしまうのではないでしょうか。

 

ある酒造会社の会長さんのお話です。

その会社の社員数は相当なもの(数千人)で、

マネージャー数だけでも数百人はいるはずです。

 

しかし、その方は、時間をかけて

マネージャー一人一人と面談をするそうです。

 

その方の多忙さは生半可なものではありません。

それでも、面談した方一人一人が納得し、

面談前より一層高いモチベーションで、

「よし、やってやろうじゃないか!」

となるまで、深い深い話し合いをやめないと言います。

 

企業は、ヒト・モノ・カネ と良く言いますが、

その中の「ヒト」には、膨大な努力(時間)が必要です。

 

ポイントは

(時間×頻度×深度)×感情の2乗

 

「感情」も部下とのコミュニケーションには大切です。

「この人ちょっとおかしいんじゃないか?」

というくらい、部下の成功や、褒めるポイントを、

小さなことでも自分のことのように大喜びをする。

 

部下と話をする機会があれば、

「この人、なんか嬉しそう」

と思われるくらいに、ニコニコと相手に関心を持って

大きな相槌で聞く。

「ちょっと大げさかな?」と思うくらいでちょうど良いです。

お客様には普段できているはずの、

コミュニケーション方法でしょうから、

それを女の子にも実践するのです。

 

心から、その子の幸せを願うのです。

 

マネジメントのプロには、

きっと女の子は心を開いてくれます。

そうなれば辞めたくなっても、その前に相談してくれます。

 

オーナーさん、社長さん、店長さん、実践してみてください。

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